後書き

正直、この体験記を、なにか具体的なことが訴えたくて書いたわけではありません。 まあ、ちょいと自己満足チックな部分もございまして。。

全てが終わってみて、自分が不登校になったことは決して無駄ではなかったと思っています。 勿論、この体験記を読んでいただいた方には、不登校だった当時の自分には そんなこと考える余裕もなかったってのは、なんとなく感じていただけるかとは思いますが。。
ただ、不登校という負の体験をすることで、自分自身が 人間的に大きく成長できたと思っていますし、カウンセラ先生とルナに出逢えたことは 自分にとって本当に大きなことだと感じています。…が。 学校つまらんな〜と感じている現役学生の方、 不登校は絶対にお勧めしません
20年足らずでまだまだ短いものではあるのですが、あたしが今まで生きてきた中で、 間違いなく一番きつかった一年半とその後の休養だったので。。

ちなみに、あたしの不登校と症状等は、まだまだ軽いものかと思います。 調子がよければある程度普通の生活もでき、学校にも一年中に通えない というわけではなく、結果的にはなんとか卒業もできましたし…。
これが不登校の一例であるとして受け取っていただきたく思っています。

長い文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2004年12月